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手縫い靴の世界

~ハンドソーンウェルテッド製法の靴ができるまで~


底付け3

掬い縫い後のシャンク&コルク入れ、本底加工までの工程。

シャンク&コルク入れ

アーチを守るシャンクと隙間を埋めるコルク

シャンクには、いろいろな種類がありますが、当工房では、通常、木製のシャンクを使用しています。
ハンドソーンウェルテッド製法では、コルクは薄く入れます。
コルクの役割は中底と本底の隙間を埋めることです。
コルクは、チャンと混ぜ合わせて、適度な硬さを作っています。

本底加工1

ベンズから切り出し

国産のベンズに型入れし、本底を切り出します。
本底は、両足を近い部位で取ることが基本です。

本底加工2

本底の厚みを整える

釣本底の周りを好みの厚みに整えます。
これには、包丁とガラスを使って、整えていきます。